ギャリオー・ボゴ
本名:ギャリオー・ボゴ 性別:♂ 年齢:ディリンガー司令官が28歳の時に、ギャリオー君10歳位 性格、経歴など:ブロマお婆ちゃんと同じく、希少種の恐竜族であるギャリオー君は、 凄まじい差別から身を守る為に両親と辺境の寒村(後にどんぐりタウンから分家した村です。)で ひっそりと暮らしていました。 ほぼ完全な自給自足の小さな村で、両親と一緒に仕事をしながらも、 何故か異様に充実していた図書館で勉強をしていました。 そして、ディリンガー司令官率いる肉球部隊が活躍する頃になると、 ギャリオー君は、頑健な肉体と、豊富な知識、 強力な魔導能力を身につけるようになっていました。 そして、ボゴに(どんぐりタウン村長の息のかかった)学校が出来ると、 留学生としてボゴに渡る事になります。 この留学により、優秀な魔導戦士となり、 第3期偽肉球部隊のブレインとして活躍するようになります。 チームメイトの中でも、特に豊富な知識と冷静な判断力を持っています。 特に、腕力と精神安定性は轟魔君に、 知恵や知識はパクテフ君と同等のものを持っています。 ただ、精神が轟魔君よりも安定している半面、 瞬発力や爆発力に欠ける所があり、ギャリオー君自身もそれは自覚しています。 能力、特性など:『鉱物創成能力による、各種攻撃防御能力』、『倍加能力』、『冷却能力』 『轟魔君に匹敵する腕力』、『パクテフ君に匹敵する知識』 名前の由来は特に無いですけど、 元々はアーマードコア3のエンブレムをもじって作ったキャラです。 ↓ |