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| 本名：ママベイブ 性別：♂（ロボなので人間みたいに性欲があるという訳では無い。） 年齢：数千万歳 性格、経歴、機能など：ガリケモン軍団の主力部隊『デブケモ根絶合体５番隊』として 活躍していましたが、最後の星地球に於いて、 第２期肉球部隊ヴェルネイド司令官に執心を示すようになり、 苦心の末にとうとう、亜魔族ユニットを手に入れます。 ゴールデンリングス時代のあきゅ・・・悪の天才バイビーアップル君制作による亜魔族ユニットです。 モンスター＆ロボフュージョンを出力を抑える事で、 ヴェルネイド司令官（あるいはプインクちゃん）と直接肉球接続していなくても 肉球メンバーに対して能力を使用可能となります。 基本的に、自身の機動力が低いので、肉球能力を起動させる時は、 『リュインクちゃん（プインクちゃんみたいなもの）』という分体を 複数（１００体くらい出せるみたいです。）使用します。 モンスターは、ゴーールデンリングス時代のバイビーアップル君厳選のモンスターであって、 デコミノちゃん同族の魔族ちゃんとはまた違う生命体です。 ロボは、バイビーアップル君制作のロボ（ただし最終調整バージョンなので強いです。）であって、 ガリケモン軍団構成員ロボとは違うロボットです。 お気に入りのヴェルネイド司令官にかなりお近づきになれましたが、 能力の特性上、第３期肉球部隊に入れられてしまったのがやや誤算・・・・・・（笑汗） コーヒーや一部の料理に関しては強いこだわりを見せるが、押しつけがましい訳では無いです。 かつては幼稚園の先生をしていたせいか、極めて強い保護欲求を持っています。 ただし、何となくモモベイブ君の方が懐いているようにみえますが・・・・・・（笑） 極めて頑健な装甲と、超高出力バスターランチャーを持つ半面、 機動力はかなり犠牲になっています。 名前の由来：『ママベイブ』を捩りました。 |
